入院
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2025年9月5日
6月末に暫く入院してました。
朝、通常通り出社したのですが、気分がすぐれずぐったりしていると、同僚たちがすぐに気づいてくれました。 「病院に行ったほういいですよ」と何度もさとされ、私がグズグズしてると救急車を手配いしてくれ、病院に搬送されました。
救急車の中では救急隊員の方から、名前、年齢、住所、職業、家族等について尋ねられ、その場で私の携帯から娘に電話をし「〇〇病院に搬送中です」と伝えてくれ、同時に車内で熱、血圧を測ってくれました。熱は38.5度、血圧は最初200を超えており、これが気分がすぐれない原因でした。
15分程度で、病院に到着するとストレッチャーで検査室に運ばれ、救急隊員と看護師の方々が「いち、に、さん」と声を合わせて(よくテレビで見るやつです)協力して、体重75キロ、身長180㎝の大男は検査室のベッドに移されました。
服を脱がされ、何か機械につながれ、検査の準備をしながら、同時に看護師さんから先ほどと同じように、名前、年齢、住所、職業、家族等を尋ねられました。 検査の結果、お医者様から、「1、2週間ほど入院ですね。血圧が高いと場合によっては命の危険につながるよ。」といわれ、たいくつな入院生活をおくってきました。
結局10日間ほどで無事退院、血圧も安定し、現在は塩分控めの生活で楽しくトラストで働いています 。
結論です。
テキパキと行動した救急隊員の方々、看護師の方々に感謝。 すぐに異変に気付いてくれ、病院に行けとさとしてくれ、救急車までよんでくれたトラストの同僚たちに大感謝です。
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